業者選び〜口座開設〜取引までの流れ
まずFX業者を選択するわけですが、1つに絞る必要はありません。近年は実際の取引コスト以外、口座開設手続きに係わる費用等が掛かりませんので複数の口座を開設し試してみるというのも1つの作戦です。
また、複数業者を利用することはリスクヘッジにもなります(※システムエラーなどでごく稀に取引不能などが起きる事が有り得るため)。
そして各社サービスにそれぞれ特徴があるため投資スタイルや状況によって使い分ける事も、慣れてきたらより取引コストを圧縮すためには必要になってきます。
自分で取引してみた感覚で最終判断するということも、大切なお金を賭ける以上必要かもしれません。
利用するFX業者が決まったらその業者のWEBページなどから必要事項を入力します。その後、本人確認書類(免許証のコピーなど)の提出が必要ですので指定された方法で提出します。
不備等なければ、書面で口座開設完了の案内が届きますので、そちらに従いIDやパスワードなどをWEB上で入力し、開設された自分の口座に取引用資金を振込みなどで預け入れて準備完了です。
※あくまで一般的な流れなので、実際とは異なる場合もあります。
インサイダー取引が極めて難しいFX専用の口座開設ですと比較的容易に申し込みが受け付けられる傾向があるようです。 それでもやはり投資の動機や資産状況、リスク理解度を尋ねるチェック項目が申し込み用ページに用意されていますので、ギャンブル感覚でないこと・リスクを十分理解していることを正直に申告しましょう。
年収や資産もあまりにも低いと審査に落ちることもあるようですが申告数値の裏づけを求められることはあまり無いようです。
通常口座開設の審査基準は公開されていませんが、FXCMジャパン証券株式会社に合併されたフォーランドオンラインというFXサービスでは基準が公表されていました。注目部分のみ紹介します。
・無職でもOK
・年収100万円以上、資産50万円以上必要
実際の取引はFX業者が用意している取引ツールから行います。最近は携帯電話などからも取引出来る業者がほとんどです。
